ここで伝えたいこと
産後や育児中に、家事代行を頼むことに少し抵抗を感じる人は少なくないと思います。
「お金を払ってまで頼むことなのか」
「自分たちで頑張れば何とかなるのではないか」
「他人を家に入れるのは少し不安」
そう感じるのは自然なことです。
ただ、産後の生活は、出産前と同じ前提では回りません。
この記事では、家事代行を「贅沢」ではなく、夫婦の余白を守るための選択肢として考えてみます。
家事代行に、少し罪悪感がある
- お金を払ってまで家事を頼むのは贅沢ではないか
- 自分たちでできるはずではないか
- 他人を家に入れるのが不安
- そこまで困っていると言っていいのかわからない
- 夫婦で頑張れば何とかなる気がする
そもそも、家事育児は自分でできることです。
例えば、今から心臓の手術をしないといけません。
さて、自分でやるか、人に頼むか…
とはなりませんよね。例外なく人に頼むはずです。
一方で、家事育児は自分でできてしまうことです。
だからこそ、別の人にやってもらうことに罪悪感を抱きやすいです。
しかし、その考え方は少し違います。
産後は、そもそも通常運転ではない
産後は、身体も心も生活リズムも大きく変わる。
寝不足、授乳、夜泣き、上の子対応、仕事復帰への不安などが重なる。
その中で、出産前と同じように家事を回そうとする方が無理がある。
これはママだけでなく、パパにも当てはまります。
夫婦揃って「今までの生活」ではなく、「赤ちゃんのいる生活」に変わってしまうのです。
家事代行は「家事をサボるため」ではない
家事代行は、家事を放棄するためではなく、家庭の限られた体力をどこに使うかを決めるための選択肢。
掃除や料理に使っていた体力を、睡眠、子どもとの時間、夫婦の会話、回復に回す。
守れるのは、家事時間だけではない
家事代行で守れるものは時間だけではない。
睡眠、心の余裕、夫婦関係、復職前後の生活、子どもへの接し方にも影響する。
自分に合った頻度で利用すれば良い
いきなり毎週頼む必要はない。
まずは月1回、2時間だけでもいい。
水回りだけ、作り置きだけ、掃除機がけだけでもいい。
もちろん、合わない家庭もある
費用はかかる。
人を家に入れる不安もある。
サービスとの相性もある。
だからこそ、最初は小さく試すのがいい。
まずは「何を手放したいか」を夫婦で話す
家事代行を頼むかどうかの前に、今いちばん重い家事は何かを話してみる。
掃除なのか、料理なのか、洗濯なのか。
それが分かるだけでも、外に頼る選択肢が見えやすくなる。
まとめ
産後に家事代行を頼むことは、贅沢ではなく、夫婦だけで抱え込みすぎないための選択肢です。
家事を外に出すことで、家族の余白を守れることがあります。
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家事代行を実際に検討する前に、具体的な流れや不安を整理したい方はこちらもご覧ください。
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